事業・サービス案内 Feed

事業紹介

知ってくださいsign01
有田川町社協の取り組み

情報発信

 ◍広報紙「社協有田川」の発行

 ◍公式Facebookでの情報発信

 ◍公式YouTubeチャンネルでの情報発信

相談窓口

 ◍心配ごと相談     ◍権利擁護センターありだがわ

 ◍弁護士相談      ◍法人後見事業

 ◍公証人相談      ◍福祉サービス利用援助事業    

 ◍介護などの福祉相談  ◍生活福祉資金等貸付事業

 ◍福祉サービスに関する苦情相談窓口

住民活動支援

 ◍ボランティア連絡協議会事務局運営
  👉ありだがわおもちゃ病院 

 ◍小地域サロン事業       

 ◍老人クラブ事務局の運営    

 ◍クリーン有田川運動

 ◍その他ボランティアに関すること…住民活動センターへ
  👉 ボランティア保険

協力したい

 ◍善意銀行

 ◍社協会費

 ◍共同募金啓発事業

福祉教育・人材育成

 ◍福祉講座事業      

 ◍ボランティア実践校助成事業  

 ◍サマーボランティア体験 

 ◍介護職員初任者研修事業  

見守り・居場所づくり

 ◍地域見守り事業

 ◍地域まるっと見守り事業

 ◍つながりの場 スマイル事業

 ◍在宅介護者支援事業(リフレッシュ事業)

福祉機器等

 ◍福祉用具等リサイクル事業(ゆずり愛)

 ◍福祉機器貸出事業

 ◍備品貸出(レクリエーション道具等)

介護保険サービス・障害福祉サービス

 ◍訪問介護事業(ホームヘルプサービス)◍居宅介護支援サービス

 ◍通所介護事業(デイサービス)  ◍相談支援事業所

 ◍訪問入浴サービス      

 ◍有田川町高齢者福祉通院外出支援事業

 ◆社協についても併せてご覧ください。



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ボランティア連絡協議会

🔳ボランティア連絡協議会とは?

 有田川町ボランティア連絡協議会(通称:ボラ連)は、町内でボランティア活動を行う個人・グループによって発足された団体で、「吉備支部」「金屋支部」「清水支部」の3支部で活動しています。

 会員同士の交流を主な目的とし、役員会や視察研修等を開催しています。

 1人のボランティア、1つのグループでは困難なことでも、他のボランティアとの協力や情報交換を図ることで新しい発見や活動がみえてくるかもしれません。参加して、ボランティアの幅を広げませんか?

 興味・関心のある方は下記までお問合せください。

ボランティア団体(令和6年3月31日現在)
団体一覧(pdf)をダウンロード

 

🔳主な活動状況

〇役員会、総会

 各支部での集まりのほか、全体での集まりの場を設け、活動報告や情報交換等を行っています。

〇視察研修 

 他県の防災施設の見学やボランティアに関する講話を聞きに行く等

〇その他 

 和歌山県ボランティア連絡協議会主催の交流会等への参加

Shisatsu2

視察研修

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Houmon1_2

<文化> 施設訪問

Houmon2

Cleanv_4春の清掃活動

 

Himawarikai<吉原・ひまわり会>
 3世代交流

Tenshinhan_2<点字サークル・点心班> 出張講座

Vshimizu2清水支部研修会

Vkanaya金屋支部研修会 

 

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〈お問合せ〉

 有田川町社会福祉協議会(ボランティア連絡協議会事務局)

 ☏0737-23-8800

サマーボランティア体験

flairサマーボランティアとは?

 ボランティア体験を通して思いやりの心を育むとともに、主体的に福祉のまちづくりに参加することを目的に、夏休み期間を利用してボランティア体験・学習を行うこと。

 また、この体験を通してボランティア活動をより身近に感じてもらい、活動するきっかけづくりになるよう様々な体験メニューをご用意しています。

flair体験期間

7月末~8月(夏休み期間中)

flair対象者

有田川町内の小・中学校の児童・生徒

flair活動内容

◍社会福祉施設等での体験

◍地域のサロン・運動グループでの体験

◍ボランティアグループでの活動

◍地域福祉に関する講座 など

👇2021年からはじまった『わはは😊プロジェクト』

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🌟有田川町社会福祉協議会HPやYouTubeでも見られるよ!

有田川町社会福祉協議会 - YouTube

有田川町住民活動センター: サマボラ2023~わはは!プロジェクト~ (aridagawa-shakyo.or.jp)

点字体験

点字サークル「点心班」の方から点字を学びます。

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感想
😊点字は垂直に打つので少ししんどいけど、読めるようになれてうれしかった

😊点字があることで、障がいがある人と交流できることが分かった

😊身のまわりに書いてる点字を読んでみたいです

 

 子育てサロン

親子や子ども同士のふれあいの場づくりをお手伝いします。

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感想
😊小さい子たちが元気に遊んでいて、とてもいやされた

😊普段、小さい子と関わる機会が少ないので、参加できてよかった

😊人見知りの子たちに対しての対応が難しかった

 

スタンプラリー

防災をテーマに、災害食や防災グッズを作ってもらい、各ブースを体験してもらいました。(R5年度)

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感想
😊防災グッズの作り方を知れてよかった

😊みんなと体験できてよかったです

😊非常食がおいしかった

😊普段できないことができて楽しかった

 

使用済み切手仕分け

切手・ベルマークの仕分けを行います。

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感想
😊ベルマークの仕分け作業をしている人のたいへんさが分かった

😊このような切手は換金できると知ったので、私も切手を寄付しようと思いました

😊切手を見る機会がないので楽しかった

※上記は体験メニューの一部です。また、体験メニューは年度によって変わる場合があります。

flair申込み等

各学校を通じてご案内と募集を行います。

また、本会ホームページでもお知らせします。

🌟令和6年度のご案内はこちら➠2024サマーボランティア体験

お問合せ:地域福祉課 ☏0737-23-8800

生活福祉資金等貸付事業

◇生活福祉資金貸付事業・・・
 
(和歌山県社会福祉協議会受託事業)

◇社協生活つなぎ資金貸付事業・・・

◇生活一時支援資金貸付事業・・・

◇食料等確保支援事業・・・5542

 

生活福祉資金貸付事業

 低所得者、高齢者、障害者などが、安定した生活を送れるよう、資金の貸付と必要な相談や支援を行います。

〇世帯単位の貸付です

 世帯を単位として貸付ます。原則として、世帯の生計中心者が申込者となります。

〇民生委員と本会職員が相談支援を行います

 世帯の生活安定を図るため、お住いの地区を担当する民生委員と本会職員が、申込から償還完了に至るまで相談支援を行います。

〇他制度が優先です

 他制度の利用ができない場合に貸付を行います。申込の際に、他制度の利用ができないかを確認します。

〇償還義務を伴う貸付制度です

 貸付制度であるため、償還の義務があります。借受人や連帯保証人が償還可能であるかも含めて審査を行います。

〇原則として連帯保証人が必要です

 利用できる世帯 
低所得世帯   世帯の収入が一定基準以下の世帯
障害者世帯   身体障害者手帳、療育手帳
 精神障害者保健福祉手帳
 いずれかの交付を受けた方がいる世帯
高齢者世帯   65歳以上の高齢者がいる世帯 

資金の種類
1.総合支援資金

 利用できる世帯:低所得世帯

失業等により、日常生活全般に困難を抱えた世帯に、継続的な相談支援と併せて生活再建に必要な生活資金を貸付します。

 2.福祉資金

日常生活をおくる上で、または自立生活に資するために、一時的に必要な資金を貸付します。

①緊急小口資金
利用できる世帯:低所得世帯

②福祉費
利用できる世帯: 
 低所得世帯、障害者世帯、高齢者世帯

 3.教育支援資金

利用できる世帯:低所得世帯

学校教育法に規定する学校(高等学校・大学または高等専門学校等)に就学するために必要な資金の貸付をします。

 4.不動産担保型
   生活資金

一定の居住用不動産を保有し、その住居に住み続けることを希望する高齢者(要保護)世帯に、その不動産を担保に生活資金を貸付します。

①不動産担保型生活資金
利用できる世帯:高齢者世帯

②要保護世帯向け不動産担保型生活資金
利用できる世帯:高齢者世帯
(生活保護が必要であると福祉事務所が認めた世帯)

社協つなぎ資金貸付事業
生活一時支援資金貸付事業

 有田川町内における低所得者のうち、現行制度での対応が難しく、かつ緊急を要する世帯に、一時的な生活保全のための資金貸付を行っています。

 ※②と③は重複しての貸付はできません
 ※貸付には審査が必要です。詳細はご相談の際にお伝えします。

食料等確保支援事業

 有田川町内における生活困窮者世帯に、緊急的な食料支援と生活課題の解決に向けた継続的な相談支援を行っています。

 例えば・・・
 ★失業や休業で収入が減少し、生活が苦しくなった方
 ★病気やケガで仕事ができなくなり、収入が途絶えている方

 ひとりで悩まず、まずはご相談ください。ご本人や世帯の生活状況等をお伺いしながら、心身の安定と安心した生活に向けた支援を行います。

 clip中央共同募金会より助成を受けました➠生活困窮者への緊急支援活動助成
 

サロン

flair サロンとは?

地域の身近な場所で気軽に集まれる「ふれあい」「支えあい」の交流の場です。

また、地域の皆さんが運営する、皆さんが主役の

≪仲間づくり≫ ≪居場所づくり≫ ≪生きがいづくり≫

のための活動の場です。

flair 誰が参加できるの?

地域の方なら、どなたでも参加できます。

また、年齢や性別などの制限はありませんので、小さなお子さまから大人の方までご自由に参加できます。

flair サロンに参加すると
   こんなにいいことがあるよ!

1⃣ 楽しさ・生きがい・社会参加

2⃣ 無理なく体を動かせる

3⃣ 適度な精神的刺激

4⃣ 健康や栄養について意識する習慣がつく

5⃣ 生活のメリハリ

6⃣ 閉じこもり防止

flair 有田川町のサロンは?

✻有田川町では、32地区でサロンが開催されています。 (※令和6年3月末現在)

 ➠サロン一覧(PDF)

✻ゲームや工作を楽しんだり、お昼ごはんを食べたり、サロンによって活動内容は様々です。

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お近くのサロンに参加したい方は社協までご連絡ください

お住いの地域にサロンがなく、立ち上げを希望される方も社協までご相談ください

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◇なごやかサロン(清水)

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◇賢サロン(賢)

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◇角サロン(角)

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◇子育てサロンぽっかぽか(金屋)

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◇奥徳田サロン(奥徳田)

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◇山ゆりサロン(伏羊)

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flair社協も協力します!

◯ サロン立ち上げ・運営の相談

◯ 活動費の助成(一部助成・要申請)

◯ 保険の加入に関する相談

flairサロン交流会の開催

日頃の活動について、他のサロンと情報交換や悩み相談の機会を作るため

サロン交流会「ありだがわサロンわいわい」を年1回開催しています。

お問合せ:地域福祉課 ☏0737-23-8800

つながりの場 スマイル事業

flairつながりの場 スマイル事業とは?

有田川町内の70歳以上のひとり暮らしの方(同じ大字内にご家族がお住いでない方)を対象にした集まりの場です。

以前は「ひとり暮らし高齢者食事会」を開催していましたが、コロナ禍で開催を中止し、高齢者のご自宅を訪問してつながりづくりやニーズ把握を行いました。

その結果を踏まえ、令和5年度より小規模な集まりの場づくりとして、この「つながりの場 スマイル事業」を行っています。

flair目的

◍地域の実情に応じて、住民が参加しやすい小規模な集まりの場を開催し、社会的交流や住民同士のつながりづくりの強化を図る

◍地域における孤立や閉じこもりを防止する

flair開催時期

参加対象の方に、開催時期に合わせて個別にご案内をお届けします。

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福祉講座事業(福祉教育)

flair福祉講座事業(福祉教育)とは?

 様々な人同士が交流する機会を提供し、お互いに相手を認め、「思いやりの心」や「ともに生きる力」を育むことを「福祉教育」といいます。

 「福祉」とは何かを学び、体験プログラムを組み込んだ学習の機会を提供し、多くの気づきをもたらすことができるようなプログラムを実施しています。

flair各学校での取り組み

 町内の小中学校を訪問し、「高齢者疑似体験」や「車いす体験」について等の福祉教育を行っています。事前に先生方と打ち合わせを行いながら「学習のねらい」を明確にし、プログラムを決めています。

高齢者疑似体験
 疑似装具をつけて文字を書いたり歩行したり、実際に高齢者の気持ちに寄り添った体験をしています

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👆感想「高齢者疑似体験をし、普段の生活でお年寄りはこんなに大変なんだ。これからは困っていたら助けてあげたい」

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車いす体験
 介助する側・される側の両方を体験してもらうことで、相手の気持ちを考えながら接することの大切さを学んでもらっています。

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👆感想「車いすを操作してみて、乗っている方は全ての身体をあずけているため、安心して乗ってもらえるように介助するのが難しかった」

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flair地域での取り組み

 町内のサロン等、地域の方が集まる場で「見守りの重要性」についての周知等を行っています。

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クリーン有田川運動

flair クリーン有田川運動とは?

昭和56(1981)年から始まった有田川周辺の美化活動です。

環境に対するマナー意識の向上と、協働しながら住みよい町づくりを行うため、有田川町ボランティア連絡協議会吉備支部との共催で毎年開催しています。

2月の第1土曜日を活動の日とし、地域住民の皆さまをはじめ、行政、小中学校や各種団体・企業様のご協力のもと行っています。

町のシンボルである「有田川」をいつまでもきれいなままで次世代に伝えよう!そして、みんなで住みよい町づくりを!

ご協力をよろしくお願いします。

🌟「クリーン有田川」の開催は、広報紙「社協有田川」1月号及びホームページにてお知らせします。また、町内の協力事業所等にてポスターの掲示も行います。

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毎年、500名以上の方々にご協力いただいています。

回収したゴミの量が1トン近くになることも!

Clean2_2※令和5年度の活動の様子

【ご協力団体・企業様ご紹介】(順不同・敬称略)

・有田川町シルバー人材センター

・日本赤十字社和歌山支部 日赤救護隊

・藤並少年野球クラブ     ・御霊少年野球クラブ

・有田中央高等学校      ・有田川町吉備赤十字奉仕団 

・クオリティライフ和歌山   ・訪問看護ステーションひかり

・株式会社合同工業      ・きのくに信用金庫吉備支店

・株式会社長尾製缶所     ・株式会社有新建設

・株式会社古勝 

✻すべての団体様をご紹介できていない場合がございますがご了承願います。

福祉サービス利用援助事業

福祉サービス利用援助事業とは?

判断能力が不十分な高齢者や知的障がい・精神障がいのある方などが
安心して地域で生活が送れるよう、日常的な金銭管理や書類等の預かりを
お手伝い(援助)します。

毎日の生活の中でこのような不安はありませんか?

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このようなお手伝い(援助)ができます。

◯福祉サービスなどの情報提供
(日常生活上の手続きに関する援助)

◯役所への書類の提出など、日常生活のいろいろな手続き
(福祉サービスの利用援助)

◯生活費のお届けや日常生活に必要な支払いなどの金銭管理
(日常的金銭管理サービス)

◯通帳や証書などの大切な書類のお預かり
(書類等預かりサービス)

利用料が必要です。

◯相談や支援計画の作成は無料ですが、生活支援員がお手伝いを始めると、利用料が必要です。

1,000円 / 1時間まで 1時間を超えた後、30分延長ごとに、500円ずつ加算

※ただし、生活保護受給者は無料、住民税非課税の方で預貯金350万円未満の
 場合は半額助成が受けられます。

     書類等預かりサービス利用料・・・月額850円

※ただし、生活保護受給者は無料です。

※相談内容の秘密は厳守します。

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【相談先】
 有田川町社会福祉協議会 地域福祉課 ☎0737-23-8800

福祉機器貸出事業

【福祉機器貸出事業】のご案内

 病気や怪我、退院後の在宅生活で一時的に車いすや電動ベッドなどの福祉機器が必要となった時、無償で貸出を行っています。

貸出できる福祉機器(注1)

・車いす ・オーバーテーブル ・シャワーチェア
・手動ベッド ・サイドテーブル ・浴槽台
・電動ベッド ・段差解消スロープ ・浴槽用手すり
・マットレス (注2) ・介助バー ・松葉杖
・ベッド用手すり    

  (注1)介護保険認定者は、介護保険制度が優先となります。
  (注2)返却時、消毒代として4,400円(税込)が必要です。

Kurumaisu   車いす

Photo_4 子ども用車いす

Photo_5  電動ベッド

1_2 シャワーチェア

2_2 シャワーチェア

Photo_6   浴槽台

2_3  浴槽手すり

Photo_7   松葉杖

 

※チャイルドシートの貸出も行っています。
 こちらへ⇒⇒⇒『備品貸出』

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