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「赤い羽根共同募金」1クリック募金にご協力ください

広告をクリックするだけで出来る地元支援。
チャリティ広告の普及にご協力下さい。

赤い羽根共同募金は街頭の募金箱がおなじみですが、新しい寄付の形として、赤い羽根のブログパーツとツイッターを通じて広告を配信して、皆様にクリックして頂くとその広告収入がご指定の県の赤い羽根に寄付される「チャリティ広告」のしくみを作りました。

欧米ではネット寄付の手軽で強力な手法として広く普及しています。クリックされた方のご負担はなく、簡単に地域社会に貢献する事が出来ます。

あなたも1クリックでできる地元支援を初めてみませんか?

「赤い羽根ブログパーツ」は、皆さんがお使いのブログ、ホームページなど、お好きなWEBページに簡単に設置することができます。

1クリックにつき1円が、スポンサー企業からあなたが選んだ支援先へ寄付されます。

クリックされた方のご負担は一切ありません。
(クリックできるのは1人1日1回までです。)

設置方法は 「赤い羽根共同募金」サイト よりご確認下さい。

(出典:「赤い羽根共同募金」サイト)

【和歌山県】「わたしは停めません~本当に必要な人のために~」

    障害者用駐車区画に、点字ブロックの上に

「わたしは停めません」~本当に必要な人のために~

  和歌山県では、障害のある人も高齢者もすべての人が共に地域社会で快適に暮らせるよう「福祉のまちづくり条例」を制定し、たくさんの人が利用する施設の新築等の場合に、障害のある方などが安全かつ円滑に利用できるようにするための整備を義務づけています。

 その一つには、車いすのマーク(正式には「障害者のための国際シンボルマーク」)のある車いす使用者用駐車区画があり、乗降の際、広いスペースの必要な車いす使用者のために、駐車場の区画数に応じた設置が義務づけられています。

 また、目の不自由な方のために、歩道などでは点字ブロックの設置も義務づけられています。

 ところが、そのように整備された車いす使用者用の駐車区画に障害のない人が駐車している、また、点字ブロックの上に自転車やバイクが停められていたり、物が置かれている、そんな光景があちこちで見受けられ、障害のある人などからの苦情が寄せらせています。

 「ほんの少しの間だから」そんな気持ちで停めているのかも知れませんが、そのほんの少しの間に車いす使用者用駐車区画や点字ブロックを本当に必要としている人がそこに来て、困っているかも知れません。

 「ほんの少し」という気持ちが、身体の不自由な人の「車から降りる」という行動すら阻んだり、安全を脅かしているのかも知れないのです。

 環境整備がどれほど進んでも、正しく使われなくては意味はありません。

 こうしたことから、この啓発リーフレット「わたしは停めません~本当に必要な人のために~」を作成しました。

 皆様には、是非このリーフレットの内容をご理解いただき、車いす使用者用駐車区画を空けておく、点字ブロックの上にバイクや自転車を停めない、といったお一人お一人の取組み・ご協力をお願いします。

 誰もが安心・安全に暮らせるまちづくりのために、ほんの少しの思いやりからはじめましょう。

 

リーフレットはこちら>>>「わたしは停めません」 をダウンロード

子育て支援企業認定証「くるみん」を取得

トップ採用情報>職員・職場紹介

子育てサポート企業として
2回目の『くるみん』認定を取得しました

 有田川町社会福祉協議会は、平成28年8月26日付で、仕事と子育ての両立支援企業としての認定を受け、次世代認定マーク(愛称:くるみん)を取得しました。

 これは、次世代育成支援対策推進法に基づいた法人における仕事と家庭生活の両立支援の諸施策が評価されたもので、平成25年に引き続き、2回目の認定となります。

 平成28年9月5日には、和歌山労働局にて交付式が行われ、和歌山労働局長より「認定通知書」を受け取りました。(当時)和歌山県内で20例目の認定となり、2回目の取得は3社目となります。

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◆和歌山労働局ホームページ>>>こちらをクリック

◆和歌山労働局「管内認定企業名一覧」ページ >>>こちらをクリック



子育て支援企業認定証『くるみん』を取得しました

 有田川町社会福祉協議会は、平成25年5月17日付で子育支援企業の認定証『くるみん』を取得しました。

 『くるみん』マークは、「次世代育成支援推進法」に基づいて、少子化対策として子育てを支援する「一般事業主行動計画」を策定し、目標を達成した企業に和歌山労働局長より与えられる認定証です。

 育児休業の取りやすさをはじめとした子育て環境の整備や地域における福祉人材の育成・福祉教育への支援実績などが評価され、認定証の取得に至りました。4月末までに全国で1490社が認定を受けており、当会は和歌山県で8社目の認定となります。今後も引き続き、職員一人ひとりが仕事と家庭生活を両立できるよう育児支援に取り組んでいきます。

 6月12日の交付式には井上副会長が出席し、「認定通知書」と「認定マーク“くるみん”」の交付を受けました。

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◆和歌山労働局発表press release>>>ファイル(pdf)をダウンロード

◆和歌山労働局ホームページ>>>こちらをクリック

[和歌山県]ラジオ総合相談窓口の開設について

◆ラジオ総合相談窓口の開設について

和歌山県では、災害時において県民が必ず1局以上のラジオ放送を聴取可能とするため、「ラジオ通じるプラン」を開始します。

この度、和歌山県は、「ラジオ通じるプラン」の一環として、ラジオ総合相談窓口「ラジオ通じるサポートセンター」(通称「ラジサポ」)を開設し、本年5月1日(水)より、県民からのラジオの相談の受付を開始します。

「ラジサポ」を通じて県民のラジオに関するお悩みを解決するとともに、 寄せられた声を県の施策へ活用してまいります。

「ラジサポ」で受け付ける相談内容
1.県内のラジオ難聴取についての問い合わせ
2.簡単にできるラジオの感度向上の方法
3.ラジオが聴こえない場合の代替メディアの活用方法
4.災害時におけるラジオの有効な活用方法
5.その他、 ラジオに関する相談全般

「ラジサポ」の連絡先と受付時間
1.連絡先 
・和歌山県企画部企画政策局情報政策課
・専用電話番号:073-432-3580
・情報政策課電話番号:073-441-2407
FAX番号:073-428-1136
・メールアドレス:
radisuppo@pref.wakayama.lg.jp
・ホームページ:
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/020400/radisuppo/index.html

2.受付開始日時
平成2551日(水)〜
9:00
17:45(土日・祝日を除く)

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